小紋ネクタイ徹底解説

KINSHOKUネクタイ メランジ小紋・ネイビー

皆さんは小紋のネクタイをお持ちですか?ネクタイの定番の柄といえば、ストライプ、ドット(水玉模様)、チェック、ペイズリー、ソリッド(無地)など、たくさんありますが、小紋もその一つです。シンプルで、シーンを問わずしめやすいのも特徴の柄。「小紋」とは、小さな柄が繰り返し入ったネクタイのことをいいます。「小紋」と一言で言っても花柄(フラワー)やモチーフ柄(動物など)や、紋章、幾何学モチーフ小紋、メダリオンのようなものまで実に様々な種類があります。柄の大きさや、並び方、色の組み合わせなどによっても印象が大きく変わるため、ビジネスやフォーマルまで様々な装いで活躍できる定番のネクタイです。

これから、小紋ネクタイをしめる際に今まで以上に愛着をもってしめていただけるような、小紋ネクタイの興味深い話をしていきます。歴史を知ることにより普段何気なくしめている小紋ネクタイも、さらに愛着が増すと思います。ネクタイをプレゼントする際にもとってもためになる情報です。

人の印象は胸から上で7割は決まると言われており、とても重要なアイテムの一つであるネクタイは、着用している柄、色を見て、その人のイメージを想像してしまうような、とても面白い魔法のアイテムです。体の中心にあるからこそのインパクトも魅力的。スーツを着用した時に一番目立つ部分とも言われています。

小紋ネクタイの意味、語源

「小紋」の意味や、語源について知っていますか。小紋柄とは、小さな柄が規則的に繰り返し配置されたネクタイを、小紋柄と呼びます。飛び柄、花(フラワー)や植物、動物(犬や猫、鳥など)、幾何学模様、紋章、など、小紋には非常に多くのデザインがあります。

小紋柄を紐解いていく上で重要なことが、ネクタイのルーツです。17世紀、フランスではクロアチア兵が首に巻いていた布がフランス語で「cravate(クラヴァット)」と呼ばれるようになり、やがて現在のネクタイ文化へと発展していきました。ネクタイはもともと単なる実用品ではなく、ヨーロッパの宮廷文化や紳士服の発展とともに、装飾性を持ったアイテムへと変化していきました。その後、ストライプやドット、ペイズリーなど、ネクタイにはさまざまな柄が取り入れられるようになり、その中の一つが、細かなモチーフを繰り返し配置する「小紋柄」になります。

一方、日本にも古くから、細かな模様を布全体に繰り返し施す文化があり、それが「小紋柄」と言われています。江戸時代に大きく発展し、鮫小紋、麻の葉、七宝など、現在まで受け継がれている多くの伝統文様が生まれました。近年、和柄として、様々な商品などにも使われているのを目にしたことがあるかと思います。大きく華やかな煌びやかな柄で目を引くのではなく、小さな柄を規則正しく並べることで全体として美しい表情をつくる。そこには、日本独特の繊細な美意識を感じます。弊社の、純国産ネクタイでも地紋に和柄を使用したネクタイが非常に人気です。和柄を使った純国産ネクタイはこちら。

日本、ヨーロッパ、ともに小紋の文化がありますが、どちらも「小さな柄を繰り返すことで全体の美しさをつくる」という共通点があります。ヨーロッパでは、ネクタイが紳士服の重要なアクセサリーとして発展する中で、様々な柄が生まれました。そして、日本では、明治時代以降に洋装が広まるとともに、ネクタイも日本人の装いに取り入れられていきます。西洋から入ってきたネクタイというアイテムに、日本人が持っていた繊細な柄への感性が重なっていく。こうした背景の中で、細かな繰り返し模様を持つネクタイは、日本では「小紋柄」として親しまれるようになったと言われています。一見すると異なる二つのヨーロッパと日本の服飾文化ですが、「小さな柄を繰り返し、全体の美しさをつくる」という感覚には、どこか共通するものがあります。長い歴史の中で海を越え、文化を越えて受け継がれてきたネクタイ。その胸元を彩る小紋柄には、ヨーロッパのクラシックな紳士服と、日本の繊細な美意識が調和した魅力があります。

知っておきたい小紋ネクタイの種類

知っておくと、とても便利な小紋ネクタイの種類。小紋の大きさ、特徴などによって小紋にも様々な種類があります。日々のコーディネートの参考に、そして、小紋ネクタイ購入の際の一つの指針として知っているととても便利な情報です。当社のオリジナルブランド「ROYTOUCH」、「KINSHOKU」の小紋柄ネクタイを中心に、それぞれのイメージ、種類と特徴、そしてどんな方にオススメかなど、一気に紹介していきます。

幾何学モチーフ小紋のネクタイ

  • KINSHOKUネクタイ サテン小紋・ネイビー
  • KINSHOKUネクタイ クラシック小紋・ワイン
  • KINSHOKUネクタイ 桜染 小紋・ライトピンク

ひし形、四角形、六角形、円形などの様々な形の幾何学模様を、ネクタイ全体に配置した柄です。小紋ネクタイでは非常に多く、小紋ネクタイを代表する柄です。幾何学小紋の魅力は、モチーフそのものに強い意味を持たせるというより、規則正しい繰り返しによって整った印象をもたせることができます。シンプルで締めやすく、様々なシーンにも適しているため、プレゼントや記念日の贈り物などにもぴったりのネクタイです。シャツやスーツにストライプなどの柄が入っている場合にも、幾何学小紋は比較的合わせやすい柄です。小紋柄自体が落ち着いた印象をつくりやすいため、Vゾーン全体をシャープで、スマートに見せることができます。洗練された印象が、魅力をさらに引き立ててくれる柄です。

こんな方にオススメ
  • 派手すぎない、落ち着いたタイプの柄物を用意したい方。
  • 知的でスマートな印象を演出したい方。
  • 無地のネクタイより少し柄を感じるネクタイを締めたい方。
  • クラシックなスーツスタイルに合わせるネクタイが欲しい方。
  • ビジネス以外にも幅広いシーンで使えるネクタイを探している方。

花小紋のネクタイ

  • KINSHOKUネクタイ 西陣織レトロ花小紋・ネイビー
  • KINSHOKUネクタイ メランジクラシック小紋・ブラウン
  • KINSHOKUネクタイ 西陣織花小紋・ピンク

花小紋とは、花(フラワーモチーフ)や植物をモチーフにした小さな柄を、ネクタイ全体に規則的に配置した柄のことです。花柄ならではの華やかさがありながら、小さな柄にすることで派手になりすぎず、上品で落ち着いた印象を与えることができます。花(フラワーモチーフ)を小さく繰り返すことで、華やかさがありながらも派手になりすぎない、上品な胸元を演出します。花柄というと華やかな印象を想像しやすいですが、小紋として細かく配置することで、ビジネスシーンにも取り入れやすくなります。やわらかく優しい印象を与えたい方や、いつものスーツスタイルに少し変化を加えたい方にもおすすめです。特にネイビーやボルドー(ワイン)、ブラウンなど落ち着いた色をベースにした花小紋は、よりクラシックな雰囲気を楽しむことができます。可愛さを加えたい方は、ライトカラーのサックスやピンクもオススメです。

こんな方にオススメ
  • 派手すぎない上品な胸元を演出できるネクタイを探している方。
  • 落ち着いた知的な雰囲気を感じさせられるようなネクタイが欲しい方。
  • フォーマルで使いやすい、華やかさを感じられるネクタイが欲しい方。
  • シャツとの相性がよく様々なスーツスタイルに取り入れやすいネクタイを探している方。

紋章小紋ネクタイ(クレストネクタイ)

  • 紋章小紋ネクタイ(クレスト)のイメージ ネイビー
  • 紋章小紋ネクタイ(クレスト)のイメージ グリーン
  • 紋章小紋ネクタイ(クレスト)のイメージ ワイン

紋章小紋(クレスト)とは、ヨーロッパの紋章やエンブレムを思わせるモチーフを、小さく繰り返し配置した小紋柄のネクタイです。クラシックで品格のある雰囲気を持ち、落ち着いた中にもさりげない華やかさを演出できるのが特徴です。スーツとの相性もよく、特にネイビーやチャコールグレーなどのクラシックなスーツと合わせると、伝統的な英国スタイルを思わせるような端正なVゾーンに仕上がります。ジャケパンスタイルにもオススメの柄です。

こんな方にオススメ
  • 大人らしい上品なVゾーンを作れるようなネクタイが欲しい方。
  • クラシックなスーツスタイルと相性の良いネクタイを探している方。
  • ビジネスシーンで、落ち着きや信頼感を演出できるような一本が欲しい方。
  • さりげなく個性を演出できて、さりげないお洒落を楽しみたい方。

メダリオン小紋ネクタイ(メダリオンネクタイ)

  • ROYTOUCHネクタイ 格子メダリオン・ネイビー/ゴールド
  • ROYTOUCHネクタイ メダリオン・パープル/ゴールド
  • KINSHOKUネクタイ 西陣織メダリオン・カーキ

小紋柄の中でも、クラシックで華やかな印象を与えるのがメダリオン柄です。円形や楕円形のモチーフをネクタイ全体に配置したデザインが特徴的。細かな柄が胸元に上品な存在感を与えてくれます。シンプルなスーツスタイルに合わせるだけで、クラシックで品格のある雰囲気を演出できます。

こんな方にオススメ
  • 胸元に落ち着きと品格が欲しいネクタイを探している方。
  • 小紋でも、飛び柄、花小紋よりも華やかさを感じる小紋が欲しい方。
  • シンプルなスーツスタイルに程よい華やかさを求めている方。
  • 結婚式や、パーティーなど普段より少し華やかな装いをしたいシーンに使えるようなネクタイが欲しい方。
  • 大人っぽい雰囲気を演出できるようなネクタイを探している方。

モチーフ(動物、乗り物、スポーツ、アイコンなど)のネクタイ

  • KINSHOKUネクタイ 白樺の森とシマエナガモチーフパネル・ネイビー
  • KINSHOKUネクタイ もふもふシマエナガモチーフ格子チェック・ワイン
  • KINSHOKUネクタイ シマエナガモチーフストライプ・シルバー

小紋柄の中でも、一般的なストライプや、ドットとは違い、好きなものや趣味をデザイン(柄)として取り入れられることができる、特徴的な柄になります。「好きなものを身につける」という楽しさと、ネクタイ本来の装飾性を組み合わせたアイテムといえるでしょう。ネクタイの歴史に受け継がれてきた「柄で個性を表現する」という楽しみ方を、現代らしく楽しめるのがモチーフネクタイの魅力の一つです。遠目には飛び柄の小紋柄のように見え、近くで見ると動物や乗り物などのモチーフがわかるという、さりげない遊び心も楽しめます。反対に、大きなモチーフや色鮮やかなデザインを選べば、ネクタイそのものをコーディネートのアクセントとして楽しむこともできます。モチーフネクタイの種類としては、動物モチーフ(犬、猫、馬、鳥、など)、ブランドのアイコン、スポーツモチーフ(サッカー、野球、テニス、ゴルフなど)、乗り物モチーフ(車、バス、飛行機、バイクなど)、建物モチーフ(風景+建築物、教会など)など様々な種類があります。着用するシーンなどによって、モチーフの種類、大きさなどを変えて締めるのもオススメです。一般的に、小さいモチーフは、クラシックで、知的な印象を与え、中くらいの大きさのモチーフは、華やかさと落ち着きのバランスが非常にいいです。大きめのモチーフは、より個性を表現でき、華やかな印象を与えます。

弊社のECサイトSEIWA ONLINEでは、雪の妖精と言われている「シマエナガ」のネクタイ、そして、シマエナガとともに北海道にすんでいる動物たちをモチーフにした蝦夷(北海道)モチーフネクタイシリーズも展開しています。

「シマエナガ」ネクタイ蝦夷(北海道)モチーフネクタイシリーズ

こんな方にオススメ
  • 遊び心があるネクタイを探している方。
  • 親しみやすさを感じるネクタイが欲しい方。
  • 程よく個性を感じるネクタイを探している方。
  • 会話のきっかけになるようなネクタイが欲しい方。

小紋ネクタイを選ぶ際のポイント

スーツのコーディネートに必須のネクタイは、柄やカラーにこだわるだけで、相手に対しての印象をよくすることも可能なアイテムです。ネクタイの柄、色の特性を知ることにより、ネクタイの選び方の理解を深めていただければと思います。その知識は一生役立つので、ぜひ覚えてください。ご自身の日々のネクタイ選びに、また、プレゼントとして購入する際の一つの指針としても参考になると思います。小紋ネクタイを選ぶポイントとして気をつけてほしいのは、小紋と小紋同士の「間隔(距離)と大きさ」と小紋の「カラー」です。着用するシーンや場面において、気をつけて選んでください。小紋のネクタイを選ぶ際には、必ずしっかり吟味し、その場にあった小紋ネクタイをしめることが必要であると思います。

小紋ネクタイの大きさの選び方

小紋ネクタイを選ぶ際に重要なのが、小紋の「柄の大きさ」です。

同じ小紋柄でも、柄が小さいものと大きいものでは、相手に与える印象が大きく変わります。ここでは小紋ネクタイの柄の大きさによる相手に与える印象の違いなど、小紋柄の大きさの選ぶポイントを解説していきます。

小さい小紋の場合

  • KINSHOKUネクタイ サテン小紋・ブルー
  • KINSHOKUネクタイ 格子風小紋・ワイン
  • KINSHOKUネクタイ チェック小紋・グリーン

小さめの小紋柄は、クラシックで落ち着いた印象を演出しやすいのが特徴です。シャツやスーツとも合わせやすいため、ビジネスシーンからフォーマルな場面まで様々な場面で、幅広く活用できます。

「オススメポイント」
  • 控えめで上品な印象を与えることができます。
  • 知的で洗練された雰囲気を演出しやすく、ビジネスシーンにおすすめです。
  • 落ち着いた印象を与えるので、就活(就職活動)、転職活動などの面接に使うネクタイにもぴったりです。
  • 遠目から見ると無地に近い印象になるため、スーツやシャツの柄を邪魔しにくく、コーディネートしやすい柄です。
  • 会議や商談など、落ち着いた印象を与えたい場面にも適しています。
  • 小紋ネクタイを初めて選ぶ方や、柄物が苦手な方にもおすすめです。

中くらいの小紋の場合

  • KINSHOKUネクタイ メランジ小紋・ネイビー
  • KINSHOKUネクタイ 西陣織花小紋・ブルー
  • KINSHOKUネクタイ メランジクラシック小紋・グリーン

中くらいの小紋柄は、落ち着きと華やかさのバランスが取りやすいのが特徴です。様々なシーンにも合わせやすく、使いやすい大きさであることもポイントの一つになります。小さな小紋柄より、個性を感じさせることができます。

「オススメポイント」
  • 小さな小紋柄よりも柄がしっかりと見えるため、胸元にほどよいアクセントを加えられます。
  • ビジネスから会食、パーティーなどの華やかな場面まで幅広いシーンで使いやすい柄です。
  • 重要な勝負のかかった商談など、程よいインパクト、個性を与えたい場面にもオススメです。
  • シンプルな無地のスーツやシャツと合わせることで、小紋柄の魅力をより引き立てることができます。
  • 「落ち着きすぎず、派手すぎない」ネクタイを選びたい方におすすめです。

大きい小紋の場合

  • ROYTOUCHネクタイ プリント風クラシック小紋・ネイビー/ブルー
  • ROYTOUCHネクタイ 格子メダリオン・エメブルー/ゴールド
  • ROYTOUCHネクタイ メダリオン・パープル/ゴールド

大きめの小紋柄は、華やかで存在感のある印象を演出できるのが特徴です。より個性を出したい方、華やかなインパクトを与えたい方にオススメの小紋です。

「オススメポイント」
  • 胸元に華やかさや個性をプラスすることができます。
  • パーティーや二次会、会食など、少し華やかな装いを楽しみたいシーンにおすすめです。
  • 小さめの小紋柄と比べて柄の存在感が強くなるため、ネクタイをコーディネートのアクセントとして楽しみたい方に適しています。
  • 大きすぎる柄は見た目がカジュアルな印象が強くなる場合もあるため、着用するシーンに合わせて選ぶことが大切です。

小紋ネクタイのカラーを選ぶ際のポイント

つづいて、カラーを選ぶ際のポイントです。 ビジネス用としての小紋ネクタイは、多色遣いを避ける方が良いでしょう。コーディネートが難しく、全体が雑然とした印象になりがちだからです。ただ、小さい小紋、中くらいの小紋の場合、たくさんの色を使っていても、小紋の面積が小さいのであまり目立ちにくいものも多くあります。色は、全体(ネクタイ全体)に対しての面積比で印象が変わってきますので、全体に対しての色の面積比を気にして選ばれるといいでしょう。あとは、小紋と小紋の間隔(距離)も影響してくるので、小紋を多色遣いしている柄は、小紋と小紋の間隔も気にしてみるといいかと思います。織物の組織変化で無地感の小紋調に見えるものも、落ち着いた演出をしてくれます。立場やシーンに合わせてネクタイのカラーを変えることもおすすめです。たとえば、商談の際には「ネイビー」や「ブルー」のような誠実なイメージを持たせるカラーを選び、プレゼンテーションの際には情熱をアピールできる「赤」や「ワイン」などを選ぶこともオススメです。ここでは、それぞれの色があたえるイメージを紹介します。

紺、ブルー系のネクタイがあたえるイメージ

好印象を与えることができるといわれています。何本かは手元に持っていたい定番中の定番カラーで、一番使いやすいネクタイです。

ワイン、赤系のネクタイがあたえるイメージ

「積極性」「エネルギッシュ」「情熱的」

赤系のネクタイといえば、アメリカの元大統領をイメージする方も多いかと思いますが、自分自身の熱意を伝えたい立場の方が、好んでしめられているのも印象的です。営業系の業種など、大事なプレゼンの際など、よりエネルギッシュで活動的な印象を与えたい方には特にオススメです。

ゴールド、イエローなどのイエロー系のネクタイがあたえるイメージ

「ポジティブ」「協調性」「親しみやすさ」「社交的」

黄色には相手の警戒感を緩和させる力があるとされています。より協調性を重視される場面や、就職活動の際の企業の都政に合う企業であればは、とても効果的なカラーであると思います。ただ、イエローの発色に関しては、シーンによって濃度、発色など派手になりすぎない注意が必要です。

グリーン、エメラルドグリーン、カーキなどのグリーン系のネクタイがあたえるイメージ

「癒し」「やすらぎ」「調和」「協調性」

グリーンは自然を思わせる色で、そのナチュラルな印象は穏やかさを求める方に最適です。近年では、当サイトでもグリーンのネクタイは人気色の一つとなっています。まだグリーンのアイテムをお持ちでない方には、ぜひ一度試してみていただきたい色です。また、紺やブルー、グレーなどとの相性が良いため、スーツやシャツにも簡単に合わせることができます。

ブラウン、ベージュ系のネクタイがあたえるイメージ

「堅実」「落ち着き」「温厚」

落ち着いた、大人っぽい印象をあたえる色になります。ネクタイの定番カラーの一つで、持っていると非常に使い勝手がいいカラーでもあります。ネイビー、ブルー、グレーなどとも相性がよく、スーツ、シャツにも非常に合わせやすいため、コーディネートにもとても使いやすい色です。

グレー、シルバーのネクタイがあたえるイメージ

「冷静」「柔軟」

落ち着いた印象を相手に与えることができるカラーです。他の色とも相性が非常にいいため、コーディネートの幅が広くあわせやすいのも魅力の一つとされています。コーディネートが苦手な方などは、一本あるととても使いやすいカラーです。営業や、商談の際にはもちろんのこと、パーティーシーンにおいても活躍できるカラーです。

オレンジ系のネクタイがあたえるイメージ

「家庭的」「親しみやすさ」「行動力」

明るいカラーにポジティブな印象を与えることのできる、元気をもらえるような色。少し悩みがある時や、落ち込んでいる時など、自分に元気を与える意味も込めて、着用してみるのもいいと思います。ビジネスで使う場合は、あまりオレンジが鮮やかになりすぎない、深めのオレンジ色を着用されるのがいいと思います。

ライトブルーのネクタイがあたえるイメージ

「知的」「爽やか」

清潔感、爽快感などフレッシュな印象をあたえる効果があります。

ビジネス、就職活動、など色々なシーンに活躍できる一本です。海や、空をイメージする色でもありますので、夏のクールビズシーズンにもぴったりの色です。またライトブルーには、人の視線を集める効果も期待できます。黒、紺、グレーなどスーツとのコーディネートにも合わせやすい色なので、まだ挑戦したことがない方は、是非挑戦してみて下さい。

ピンクのネクタイがあたえるイメージ

「幸福感」「安心感」「優しさ」

人の気持ちを穏やかにする効果がある色です。イライラなどを穏やかにする効果もあります。対人関係をスムーズにすることのできる色ですので、周りの人を穏やかにさせる効果も期待できると思います。また男性が着用すると可愛いイメージを感じさせることができるため、年上の方が多い職場などで着用すると、より可愛がってもらえるなどの効果を発揮できるかもしれません。暖色系の色ですが、爽やかなイメージもあるので夏にも問題なく使用できるカラーです。

その他の色のネクタイのイメージ

黒:「知的」「クール」「男らしさ」

白:「純粋」「誠実」

紫:「気品」「神秘」「神聖」「高級感」

シーン別小紋ネクタイの選び方

ネクタイの定番の柄の一つである小紋ネクタイは、非常に汎用性の高い柄であるためシーンに合わせて柄の大きさや色を選ぶことが大切です。様々なシーンに合わせて最適な小紋ネクタイを選ぶコツを解説します。

結婚式、パーティなどの小紋ネクタイ

  • KINSHOKUネクタイ サテン花小紋・シルバー
  • KINSHOKUネクタイ 桜染 小紋・ライトピンク
  • KINSHOKUネクタイ シマエナガモチーフドットフォーマル・ホワイト

結婚式では、主役である新郎新婦を引き立てることが大切です。そのため、上品でクラシックな小紋柄はオススメの柄の一つです。結婚式にも取り入れやすく、柄が小〜中程度のものを選ぶと、落ち着きと華やかさのバランスがよく、上品な印象にまとめやすくなります。

また、サテンのような光沢感のある生地や、シルクならではの繊細な表情を感じられるものを選ぶと、よりフォーマルな雰囲気を演出できます。

就職、転職活動などリクルート用の小紋ネクタイ

  • KINSHOKUネクタイ チェック小紋・ネイビー
  • KINSHOKUネクタイ 格子風小紋・ブルー
  • KINSHOKUネクタイ サテン小紋・ワイン

就職活動や転職活動では、相手に誠実で清潔感のある印象を与えることが重要です。小紋柄を選ぶ場合は、柄が小さめの小紋柄を選ぶことがオススメです。小さめの小紋柄は、知的で洗練された雰囲気を演出しやすく、落ち着いた印象を与えたい場面にとても適しています。

遠目から見ると無地に近い印象になるため、スーツやシャツの柄を邪魔しにくく、コーディネートもしやすいので、忙しい就職活動、転職活動をされている方にも、一本あれば非常に役立つネクタイであると思います。

ビジネスシーンでの小紋ネクタイ

  • KINSHOKUネクタイ 純国産三崩し小紋・ネイビー
  • KINSHOKUネクタイ 西陣織花小紋・カーキ
  • KINSHOKUネクタイ メランジクラシック小紋・ブラウン

小紋ネクタイは、ビジネスシーンとの相性が非常に良い柄です。小さめ〜中くらいの小紋を選べば、スーツやシャツとの組み合わせもしやすく、毎日のビジネススタイルにも取り入れやすいと思います。会議や商談など、落ち着いた印象を与えたい場面にも最適です。40代や、50代以上の会社の中でもキャリアを積み重ね、責任者、役職者、経営者の方であれば、少し大きめの小紋柄にチャレンジして、より個性を感じさせるような少し遊び心のある小紋ネクタイを選ばれるのもオススメです。

成人式・式典での小紋ネクタイ

  • KINSHOKUネクタイ クラシック小紋・ネイビー
  • KINSHOKUネクタイ 西陣織花小紋・ピンク
  • KINSHOKUネクタイ 京友禅ジャガードシャドーストライプ小紋・グリーン

成人式や式典など公式の場では、普段のビジネススタイルよりも少し華やかさを意識した小紋のネクタイを選ぶことがオススメです。小紋柄でも、中くらい〜少し大きめの柄や光沢感のある生地を選ぶことで、写真映えする華やかなVゾーンを作ることができます。スーツが無地や無地感のシンプルなデザインであれば、存在感のある小紋ネクタイを合わせることで、全体のコーディネートにも個性を加えることができます。

小紋ネクタイのオススメブランド

小紋のネクタイを購入する際の一つの指針であるのが「ブランド」。ブランドには、長い歴史の中で積み重ねてきた品質、商品力、世界観、そこから生まれる確かな価値など、数々の魅力を感じるポイントがあります。エルメス、グッチ、フェラガモなどのようなハイブランドから、1000円以下で購入できるネクタイまで、市場には色々なブランドのネクタイがあります。その中でも、老舗ネクタイメーカーがオススメする、世界観、歴史、品質、信頼を兼ね備えたファッションブランドや、ネクタイに特化したネクタイブランドを集めてみました。ご自身で小紋ネクタイを選ぶ以外に、クリスマス、誕生日(バースデー)、バレンタイン、昇進祝い、父の日など、ネクタイをプレゼントする際にも大活躍する情報です。是非、小紋ネクタイを選ぶ参考にしてください。

成和の小紋ネクタイ(ROYTOUCH/KINSHOKU)

1935年の創業以来、八王子にある自社工場で製織される匠の技術を持った高品質のネクタイを卸業者を通して、お客様にお届けしてきた成和には、2つのオリジナルブランド、「ROYTOUCH」と「KINSHOKU」があります。成和のネクタイは、その多様なデザインと高い品質で、スタイルにこだわりを持つ方々にとって理想的な選択肢です。小紋ネクタイの商品も数多く取り扱っています。

ROYTOUCHの小紋ネクタイ

ROYTOUCHは、SEIWA創業より受け継がれるシルクの製織技術を保持し、『技術遺産』と認定されたMFUマイスターにより開発された最高品質のネックウェアです。ネクタイ作りの「原糸、撚糸、精錬、染色、準備工程、意匠、製織、検反、整理」全ての工程にこだわりを持ち、特に製織には通常の3倍の時間をかけて最高の触感(Royal Touch)を実現しています。ROYTOUCHのネクタイは、その贅沢な質感と美しい光沢が特徴で、ビジネスシーンやフォーマルなイベントにぴったりです。シンプルな無地や繊細なパターンが揃っており、どんなスーツにもマッチします。特に、スーツと合わせると、その高級感が一層引き立ちます。ROYTOUCHの小紋ネクタイの詳細に関してはこちら

  • ROYTOUCHネクタイ メダリオン・ネイビー/ブルー、ゴールド
  • ROYTOUCHネクタイ 格子メダリオン・ブラウン/ゴールド
  • ROYTOUCHネクタイ プリント風クラシック小紋・ゴールド/ライトブルー

KINSHOKUの小紋ネクタイ

KINSHOKUは「ネクタイをしめなくてもいい多様化の時代にファクトリーブランド(自社の工場をもち、自社の高い技術や設備を生かして独自に企画、生産、販売までを行うブランド)だからこそできる選ばれる上質な特別なネクタイを提供する」をコンセプトとして生まれたブランド。トレンドを意識した上質なネクタイをラインナップしています。KINSHOKUのネクタイには、「こころとこころを結ぶネクタイ」を作り続けていく、そんなメッセージが込められています。KINSHOKUの小紋ネクタイの詳細に関してはこちら。

  • KINSHOKUネクタイ クラシック小紋・ネイビー
  • KINSHOKUネクタイ 純国産三崩し小紋・ワイン
  • KINSHOKUネクタイ チェック小紋・グレー

HERMESの小紋ネクタイ

HERMES(エルメス)のネクタイは、フランスの伝統と洗練されたデザインが詰まった逸品です。エルメスならではの鮮やかなカラーリングと精巧なパターンが特徴で、ビジネスからフォーマルな場面まで幅広く活躍します。特に、シルク素材のネクタイは、その光沢と柔らかさで高級感を演出します。エルメスのネクタイを締めることで、どんなスーツスタイルも一段と引き立ちます。Hermèsのネクタイの詳細に関してはこちら。

paul smithの小紋ネクタイ

paul smith(ポールスミス)のネクタイは、ユニークなデザインと高い品質で知られています。春夏コレクションと秋冬コレクションの両方で多彩なデザインを展開しており、それぞれの季節に合ったスタイルを楽しめます。ポールスミスのデザインは、細部にまでこだわりが感じられ、長時間の着用でも快適さを保つよう工夫されています。上質なシルクやウール素材は、ネクタイの結び目を美しく仕上げ、耐久性にも優れています。ビジネスシーンでの使用はもちろん、カジュアルな場面でも活躍するポールスミスのネクタイは、多くのビジネスマンに愛用されています。個性を感じる裏地を使うネクタイもあるので注目して欲しいです。paul smithのネクタイの詳細に関してはこちら。

gucciの小紋ネクタイ

gucci(グッチ)のネクタイは、その高級感とファッション性で世界中のファンに愛されています。グッチならではの洗練されたデザインと高品質な素材が融合し、特別なシーンでの使用に最適です。特徴的なロゴや象徴的なパターンが施されたネクタイは、特別なシーンで一目置かれる存在となります。gucciのネクタイの詳細に関してはこちら。

franco bassiの小紋ネクタイ

franco bassi(フランコバッシ)のネクタイは、イタリア製の高品質な素材と洗練されたデザインが魅力です。フランコバッシは、クラシックな柄からモダンなデザインまで幅広く展開しており、ビジネスシーンでも個性を発揮したい方にぴったりです。特に、シルク素材のネクタイはその美しい光沢と手触りで、プロフェッショナルな印象を強調します。イタリアンスタイルのエレガンスを取り入れたコーディネートに最適です。

ermenegildo zegnaの小紋ネクタイ

ermenegildo zegna(エルメネジルドゼニア)のネクタイは、イタリアの老舗ブランドならではの高品質とエレガンスが特徴です。ゼニアのネクタイは、上質なシルクやウール素材が使用されており、滑らかな質感と美しい光沢が特徴です。クラシックなデザインからモダンなパターンまで幅広く揃っており、ビジネスシーンでの使用に最適です。ゼニアのネクタイを締めることで、どんなスーツスタイルも一層引き立ちます。ジャガードの織り組織を上手く使った凹凸感が魅力的なブランド。ジャガードの凹凸感の特徴をより楽しんで欲しいブランドです。ermenegildo zegnaのネクタイの詳細に関してはこちら。

TAKEO KIKUCHIの小紋ネクタイ

TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)のネクタイは、モダンでスタイリッシュなデザインが特徴です。細身のシルエットや独特の織り模様を取り入れたネクタイは、若々しく洗練された紳士的な印象を与えます。ネクタイ以外にも、スーツ(冠婚葬祭も含めて)、ブルゾン、ジャケット、カットソー、コート、セーター、ベスト、パンツ、ベルト、タイピン、カフリンクスなどだけではなく、ストール、マフラー、帽子、バッグ、靴下(ソックス)、シューズ、傘、名刺入れ、定期入れ、ハンカチ、財布、カードケースなどの様々な男性向け服飾雑貨が充実している、総合メンズアパレルブランドです。ビジネスシーンでの使用はもちろん、カジュアルなスーツスタイルにも合わせやすい商品も揃っており、幅広い年齢層に支持されています。ナロータイ(細身のネクタイ)などもあり、スリムなスーツと相性が良く現代的なビジネススタイルを演出します。メンズファッションの魅力をより感じるブランドです。TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)のネクタイに関しての詳細はこちら。

MARINELLAの小紋ネクタイ

MARINELLA(マリネッラ)のネクタイは、イタリアの職人技とエレガンスが融合した逸品です。ナポリ発のブランドであるMARINELLAは、100年以上の歴史と伝統を誇り、その卓越した品質とデザインで世界中のたくさんの人に愛されています。クラシックで洗練されたスタイルが魅力のネクタイは、ビジネスからフォーマルな場面まで幅広く対応可能です。上質なシルク素材を使用し、手触りの良さと美しい光沢が特徴です。ワンポイントの刺繍なども人気があります。熟練職人による手作業で仕上げられ、細部までこだわりが感じられます。MARINELLAのネクタイの詳細に関してはこちら。

BEAMSの小紋ネクタイ

BEAMS(ビームス)のネクタイは、日本のモダンな感性と高品質な素材が融合したスタイリッシュなアイテムです。1976年創業以来、トレンドと伝統を巧みに取り入れた独自のスタイルが特徴。シンプルながら個性を感じさせるデザインで、ビジネスからカジュアルな場面まで幅広く活用できます。上質な素材を使用し、滑らかな手触りと美しい光沢が洗練された印象を与えます。国産商品から、インポートまで幅広くセレクトした商品を展開しています。BEAMSのネクタイの詳細に関してはこちら。

TOMORROWLANDの小紋ネクタイ

トラッドスタイルを大切にしながら、トータルコーディネートをカジュアルからドレスまで提案するブランド、TOMORROWLAND(トゥモローランド)。20代から50代の男女の幅広い年代から愛されているブランドです。大人向けの洗練されたスタイルや、シンプルでありながら一味違う上質さを感じるラインナップが特徴的。トゥモローランドのネクタイは、日本製のシンプルでしめやすいものから、インポートの上質な商品まで幅広く取り扱っています。バリエーションが豊富なのも魅力的です。TOMORROWLANDのネクタイの詳細に関してはこちら。

DRAKE’Sの小紋ネクタイ

DRAKE’S(ドレイクス)のネクタイはAquascutum(アクアスキュータム)でデザイナーをしてたマイケル・ドレイクと営業担当のイザベル・ディックソンが、ロンドンで創業したブランドです。クラシックで英国を感じる肉厚なかっちりとしたネクタイが好きな人には、特にオススメのブランドです。英国の伝統的な部分を残しつつも、トレンドや独自のアイデアを積極的に取り入れているブランドです。

black label crestbridgeの小紋ネクタイ

black label crestbridge(ブラックレーベル・クレストブリッジ)はシンプルでありながらも、クラシックな英国風のデザインが特徴的なブランド。フォーマルからカジュアルまで幅広いシーンに対応したアイテムを展開しています。ブランドの顔であるハウスチェックも非常に人気です。ネクタイは上品で落ち着いた柄や色合いが多く、どの年代でも締めやすいネクタイが多いのが特徴です。black label crestbridgeのネクタイの詳細に関してはこちら。

そのほかの小紋ネクタイ、オススメブランド

  • Aquascutum (アクアスキュータム)
  • BARNEYS NEW YORK(バーニーズニューヨーク)
  • BVLGARI(ブルガリ)
  • Brioni(ブリオーニ)
  • BREUER(ブリューワー)
  • Burberry (バーバリー)
  • Comme Ca Men(コムサメン)
  • calvin klein(カルバン・クライン)
  • Dunhill(ダンヒル)
  • EDIFICE(エディフィス)
  • Fair Fax(フェアファックス)
  • Ferragamo(フェラガモ)
  • Hugo Boss(ヒューゴ・ボス)
  • Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)
  • Luigi Borrelli (ルイジ・ボレッリ)
  • Ralph Lauren(ラルフ・ローレン)
  • SHIPS(シップス)
  • united arrows(ユナイテッドアローズ)
  • Tom Ford (トム・フォード)
  • Turnbull & Asser (ターンブル・アンド・アッサー)

小紋ネクタイをしめるときの注意点

小紋ネクタイをしめる際の注意点が3点あります。小紋の大きさ、小紋と小紋の間隔(距離感)、小紋とベース色のバランスの3つです。小紋は大きさ(サイズ)が大きいほど、よりカジュアルな印象になると言われていますので、大きさには特に注意が必要です。小さい小紋はより知的で上品な印象を与えることができます。ビジネスなどの正式な場に着用する場合は、小さめの小紋がオススメです。中くらいの小紋柄は、落ち着きと華やかさのバランスをとりやすいのが特徴なので、小さめの小紋では少し物足りない方や、もう少し華やかさが欲しい方は、中くらいの大きさの小紋を選ぶといいでしょう。地色と小紋との色のバランスに関しては、小紋柄は細部に色を多色遣いする柄も多いのですが、小紋柄が小さい場合、全体(ネクタイ全体)との色の面積比で、そこまで多色遣いが気にならなく、柄がしつこく見えにくい傾向があります。逆に小紋が大きい柄は、柄がしつこく見える傾向がありますので、注意が必要です。小紋の大きさが大きくなるほど、ベース色(地色)と小紋のコントラストが強く見えてしまうおそれがあるので、着用するシーンによって使い分けてください。小紋の間隔(距離感)に関しては、より小紋同士の間隔が近くなると、柄がしつこく見える傾向があるので注意が必要です。

最後に

ネクタイの定番の柄の一つである小紋柄。小紋柄には深い歴史があり、今でもそれが受け継がれています。普段何気なく着用している小紋ネクタイも、大きさや小紋の色、小紋同士の間隔などによっても、異なる印象を相手にあたえることができます。物事を深く知る意味を感じ、これからのネクタイを着用する機会の際に思い出してもらえると、とても嬉しいです。

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