蝶ネクタイとは?

近年、街中でも見かけることが多くなってきたアイテムの一つが「蝶ネクタイ」。ネクタイは締めたことがあるけど「蝶ネクタイは締めたことがない」という方も多いのではないでしょうか。あまり馴染みのない方が多い蝶ネクタイですが、ファッションの多様化や、個性を生かした服装をしたいという広がりの中、じわじわと人気が出てきているアイテムの一つです。

蝶ネクタイは、フォーマルな装いからパーティー、結婚式、カジュアルスタイル、制服、衣装まで幅広く活用できるファッションアイテムです。男性に限らず女性が締めるのも、とても可愛いと思います。首元に華やかさや遊び心、可愛さを表現できるのが魅力のアイテムです。蝶ネクタイには、形や柄、素材など様々な種類があり、着用するシーンによって選び方も異なります。結婚式、披露宴、パーティーなどのフォーマルな場面ではもちろん、シャツやジャケットと合わせて普段のコーディネートに取り入れることで、いつものスタイルに個性を加えることもできます。今回は、蝶ネクタイの語源や歴史、代表的な蝶ネクタイの種類、柄の特徴、着用するシーン、素材、シャツとの選び方、結び方まで、蝶ネクタイについて詳しく解説します。

  • ピンクのドット柄蝶ネクタイ
  • ピンクの蝶ネクタイのラインナップ

蝶ネクタイの語源

「蝶ネクタイ」という名前は、その名前の通り、結んだときの形が蝶が羽を広げたように見えることから「蝶ネクタイ」と呼ばれています。英語では「Bow Tie(ボウタイ)」と呼ばれ、「Bow」(ボウ)は「弓」という意味もありますが、Bow Tieの「bow」は、リボンやひもを輪にして結ぶ「蝶結び」やリボン結びを意味します。海外のブランドでは「ボウタイ」と呼ばれていることが多いですが、日本では「蝶ネクタイ」や「チョウタイ」などと呼ばれることが一般的です。ネクタイの歴史や装飾文化とも深く関係しているところも面白いところです。

蝶ネクタイの歴史

蝶ネクタイのルーツは、17世紀頃のヨーロッパで首元に巻かれていた「Cravate(クラヴァット)」にあるとされています。クラヴァットは現在のネクタイの原型ともいわれる首元の装飾品です。その後、19世紀に入り時代と服装の変化に伴い、さまざまな形へと変化し、現在のネクタイや蝶ネクタイにつながっていったと言われています。蝶ネクタイは時代を重ねるにつれ、フォーマルな装いとの結びつきを強め、タキシードなどに合わせる正装用のアイテムとして定着していきます。現在では、結婚式や披露宴、パーティーなどのフォーマルシーンだけでなく、ファッションアイテムとして日常のカジュアルなコーディネートにも取り入れられることが多くなってきました。

蝶ネクタイの種類

蝶ネクタイには、結んだときや着用した際の羽の大きさや形、サイズなどによっていくつかの種類があります。市場を見ても、様々な種類の蝶ネクタイが販売されています。その中でも代表的な種類が「バタフライ」「セミバタフライ」「ストレートエンド」「ポインテッド」です。それぞれ形によって印象が異なるため、着用するシーンや服装に合わせて選ぶことがおすすめです。

バタフライ

バタフライの蝶ネクタイの形

バタフライは、蝶ネクタイの中でもクラシックな形の一つです。結んだときに左右の羽が大きく広がり、蝶が羽を広げたようなシルエット(形)になることから「バタフライ」と呼ばれています。存在感があり、華やかな印象を与えるため、タキシードなどのフォーマルウェアとの相性がよい蝶ネクタイです。結婚式や披露宴、格式のあるパーティーなど、華やかな場面で蝶ネクタイを着用したい方におすすめの種類になります。

セミバタフライ

セミバタフライの蝶ネクタイの形

セミバタフライは、バタフライよりも羽の部分が小さく、すっきりとしたシルエットが特徴の蝶ネクタイです。「Semi」は「半分」や「やや」を意味し、「Butterfly」は「蝶」を意味しています。バタフライをやや小さくしたような形であることから「セミバタフライ」と呼ばれています。すっきりとしたシルエット(形)で、癖がないことが特徴的。クラシックな雰囲気を残しながらも、バタフライほど大きな存在感がないため、様々なスタイルに合わせやすいタイプの蝶ネクタイです。タキシードなどフォーマルなスタイルはもちろん、ドレスカジュアルにも使いやすいため、ジャケットなどに合わせて締めるのもオススメです。近年は、カジュアルな服装に合わせて締められる方も多く、蝶ネクタイの中でもより街中でもみることが多い種類ではないかと思います。蝶ネクタイは初心者の方も使いやすい形であると思います。

ストレートエンド

ストレートエンドの蝶ネクタイの形

ストレートエンドは、蝶ネクタイの両端が直線的な形(左右対称)になっているタイプの蝶ネクタイです。バタフライやセミバタフライとは異なり、シャープですっきりとした印象を与えます。「Straight」は「まっすぐな」「直線的な」、「End」は「端」を意味し、ストレートエンドと呼ばれています。モダンでスタイリッシュなシルエットは、タキシードなどのフォーマルスタイルだけでなく、シャツやジャケットと合わせたカジュアルなコーディネートにも取り入れやすい形です。蝶ネクタイらしい華やかさを楽しみながら、すっきりとした首元を演出したい方におすすめです。

ポインテッド

ポインテッドの蝶ネクタイの形

ポインテッドは、蝶ネクタイの羽の先端(剣先)が尖った形になっているタイプの形状の蝶ネクタイです。「Pointed」は英語で「尖った」「先端のある」という意味をもち、羽の先端が尖っていることから「ポインテッド」と呼ばれています。バタフライやセミバタフライの羽の先端は丸みを帯びた形をしていますが、ポインテッドは先端に角度がつくことで、シャープで個性的な印象を与えます。蝶ネクタイそのものにデザイン性を持たせることができるため、フォーマルなスタイルにアクセントを加えたい場合や、パーティーなどで個性を表現したい場合にもおすすめです。デザイン性があるため、よりお洒落をアピールすることもできると思います。形に個性や特徴があるため、柄は控えめでシンプルな方がポインテッドのシルエットをより生かすことができると思います。

蝶ネクタイの柄

蝶ネクタイもネクタイと同様に、様々な柄の種類があります。蝶ネクタイを選ぶ際にもストライプ、ドット、チェック、小紋、ペイズリー、ソリッド(無地)、水玉、マイクロ、幾何学模様(ジオメトリック)など様々な柄があり、柄によって人に与える印象は大きく変わります。蝶ネクタイは一般的なネクタイよりも、面積が小さいため、柄を取り入れても全体のコーディネートにアクセントとして馴染ませやすいので、普段ネクタイでは締めない柄にチャレンジしてみるのもいいかもしれません。フォーマルなシーンでは落ち着いた柄を選び、パーティーやカジュアルな場面では華やかな柄を選ぶなど、着用するシーンに合わせて柄を楽しむことができるので、ぜひチャレンジしてほしいです。

ストライプ

スタイリッシュで若々しい印象を与え、定番として親しまれているストライプ柄。ストライプの過去を遡ると、昔の軍隊や組織では、遠くからでも誰がどの集団に属しているのかを見分けられることが重要であり、「この人は、この組織に属している」というということを、目で分かるようにストライプを統一して身につけたことが始まりと言われています。蝶ネクタイでもとても人気のある柄の一つです。

「ストライプ柄の特徴、選ぶ際のポイント」
  • 誠実さ、洗練されたイメージを与えることができる。
  • ドレッシーな雰囲気、繊細でスタイリッシュなイメージを与える。
  • 細いストライプなら繊細で上品な雰囲気に、太めのストライプなら存在感のあるスタイルに仕上がる。
  • ストライプの蝶ネクタイ
  • ストライプの蝶ネクタイ
  • ストライプの蝶ネクタイ

ドット

古くから親しまれてきた、クラシックでエレガントな印象を持つドット柄。ドット柄(水玉模様)とは規則的に細かい点が並んだ模様のことを言い、幾何学模様の一種です。ドットに関しては諸説ありますが、歴史が古いものですと、新アッシリア帝国(古代メソポタミア地方、現在のイラク)の王妃のドレス(紀元前7世紀頃)にも確認されています。また、日本では古墳時代(3世紀中頃〜7世紀頃)の埴輪の服装から確認できたという説もあり、非常に興味深いです。江戸時代の「鮫小紋」が、和柄としても知られています。ドットは人類最古の柄であり、最もクラシックな柄と言われています。ヨーロッパでは、クラシックでエレガントな柄として認知されており、非常に人気の柄です。日本では、プレゼントとして、ドット柄を選ばれる方も多く、可愛い柄としての印象を持っている方も多いかと思います。

蝶ネクタイにおいても人気の柄の一つで、小さめのドットであるピンドットから、ポルカドットまで様々な種類があります。

「ドット柄を選ぶ際のポイント」
  • 上品さと知的さを感じるクラシックな柄
  • 親しみやすさや遊び心のある印象を与える
  • ドットの大きさによっても印象が変わり、小さなドット(ピンドット)なら落ち着いた上品な雰囲気に。大きなドット(ポルカドットなど)なら華やかで遊び心のあるスタイルを演出。
  • 小さなドットは、フォーマル感が強く落ち着いたシーンや、華やかな場面に最適。
  • 結婚式やパーティーなど、普段よりも少し華やかな装いを楽しみたいときにもおすすめ。
  • 無地や無地感(織組織で凹凸感があるようなもの)のスーツ・シャツと合わせるとドット柄がアクセントになりやすく、使いやすい。
  • ドットの蝶ネクタイ
  • ドットの蝶ネクタイ
  • ドットの蝶ネクタイ

チェック

チェック柄の蝶ネクタイは、親しみやすさとカジュアルな雰囲気を演出できる柄です。チェック柄といっても様々な種類のチェックがあり、縞の幅や縞のバランスなど、たくさんのバリエーションがあります。チェック柄と聞くと、思い浮かぶのはブランドの伝統的なチェック柄を想像する人が多いと思います。Burberry(バーバリー)、DAKS(ダックス)、MACKINTOSH LONDON(マッキントッシュロンドン)、Aquascutum(アクアスキュータム)、百貨店では伊勢丹の紙袋のチェック柄など、チェックをブランドのイメージにしているブランドやお店もたくさんあります。チェック柄は一目見て、どこの商品であるかわかってしまうほどインパクトや個性があり、ブランドの象徴にもなるほどの柄です。チェック柄には、伝統と歴史があるものが非常に多くあります。落ち着いた色のチェックならクラシックで上品な印象に、明るい色や大きめのチェックなら遊び心のあるスタイルに仕上がります。近年、日本では地域のアイコンとしてタータンチェックを使用する市町村なども増えてきており、注目の柄の一つです(北海道余市町の「余市タータン」、北海道岩見沢市の「岩見沢タータン」など)

「チェック柄の選ぶ際のポイント」
  • チェックの大きさはシーンに合わせて選ぶ。小さいチェックは上品、スマート、シャープ、大きいチェックはカジュアルでインパクトのある印象に。
  • しつこくなりやすい柄になるので、色数の使い方、色のコントラストには気をつけて選ぶことがおすすめ。
  • チェックに使用する色数は、2色程度なら洗練された印象。多色になるほど華やか・カジュアルに見える傾向がある。
  • コントラストが弱い無地感のチェック(ソリッドチェック)だと落ち着いた印象。(結婚式などにおすすめ)。コントラストが強いと柄が目立つので、カジュアルな印象を与える(普段使いや、ジャケパンなどのカジュアルなコーディネートにオススメ)
  • チェックの線(ライン)は、細い線であれば繊細・上品に見える。太い線(ライン)はカジュアルで力強く見える傾向があるため、線の太細も気をつけて選ぶ。

小紋

小紋とは、小さなモチーフ(文様なども含む)を規則的に配置した柄です。クラシックで、落ち着いた印象を与える柄としても人気が高い定番の柄。ストライプやチェックよりも控えめで、上品・クラシック・落ち着いた印象を作りやすいです。シンプルなスーツとも相性がよく、無地感のジャガードの凹凸感を感じさせるスーツやシャツと合わせることにより、全体が引き締まったスタイリッシュな印象を与えることもできます。シャツとの相性も非常によく、どんなスタイルにも着こなしやすい実用的な柄です。

  • 小紋の蝶ネクタイ
  • 小紋の蝶ネクタイ
  • 小紋の蝶ネクタイ
「小紋柄を選ぶ際のポイント、特徴」
  • クラシックで落ち着いた雰囲気を与える柄であり、知的な印象を与えることができる。
  • 柄が大きくなると華やかな印象になるので、華やかさを意識したい方は大きめの小紋がおすすめ。
  • 小紋は、小さいほど繊細に見えるので、スタイリッシュで繊細に見せたい方は小さい小紋がオススメ。
  • 小紋柄の種類によっても与える印象が異なる。選択肢が多いため相手やシーンで使い分けが可能
    • 幾何学系の小紋柄:知的、端正、モダン、シャープ
    • 花(フラワー)・植物系などのモチーフ柄:柔らかい、上品、華やか、可愛い
    • 動物、シマエナガなどの鳥のモチーフ柄:柔らかい、可愛い、癒し
    • 紋章(クレスト)・メダリオン系:伝統的、格式、クラシック、ゴージャス、インパクト

ペイズリー、サラサ柄

ペイズリーやサラサ柄は、曲線的で華やかなモチーフが特徴です。ストライプや無地などの定番柄と比べるとインパクトがあり、お洒落でシックに全体のコーデをまとめ上げてくれます。落ち着いた印象で、大人の男性の紳士的な雰囲気をさらにシックに感じさせてくれる特別な柄であると思います。

ペイズリー発祥の地として知られているのは、諸説色々とありますがイランやインドであると言われています。名前に関しては、スコットランド西部にある町ペイズリー(Paisly)にて、この模様を使用した織物が盛んに生産されたことから、模様そのものの名前になったと伝えられています。優雅で柔らかい草花を元にした美しい曲線、連続したパターン、そして柄の芸術性を楽しめることもペイズリー柄の魅力です。草花をイメージしたパターンが連続している模様は、人間の心理に安心感を与える効果があると言われています。ペイズリー柄は、柄の大きさ、配色などによって雰囲気が特に変わりやすい柄であるため、蝶ネクタイをを選ぶ際には気をつけて選ばれるといいでしょう。蝶ネクタイのベース色と同系色の差し色で表現されたものであれば、今までペイズリーをしめたことがない方もしめやすいかと思います。

「ペイズリー、サラサ柄の選ぶ際のポイント」
  • 小紋よりも華やかで、ストライプやチェックとは違う、「エレガントさ・装飾性・クラシック感」などを感じることができ、より大人っぽい印象を与えることができる。
  • 柄の大きさが、小さめであれば上品・控えめな印象を与え、大きければ華やかで強いインパクトを与えることができる。
  • クラシックで華やかな雰囲気を演出したい方や、パーティーなどで個性を表現したい方におすすめ。
  • ペイズリーを縁取る線の太さの太細を気にして柄を選ぶ。縁取る線が太い場合:柄が目立ちやすく、より柄にインパクトを与えられる。縁取る線画が細い場合:全体的に柄をシャープに見せることができ、洗練された印象を与えることが可能。
  • ベース色とペイズリーの柄の色のコントラストは弱いとシンプルに見え、より落ち着いた上品な印象を与える。コントラストが強いと、柄がパッキリして見えインパクトが強くゴージャスに見える。
  • 柄に特徴があるため、無地や織組織が入ったスーツなど、シンプルなものと合わせるのがオススメ。
  • 蝶ネクタイはネクタイよりも商品の面積が小さいので、ペイズリーの場合、大きすぎる柄を選ぶと、モチーフの一部しか見えず、何の柄か分かりにくくなることがあるので注意が必要。

ソリッド(無地)

無地(ソリッド)」に関しては、ネクタイ、蝶ネクタイ共に近年非常に人気のある柄の一つです。「無地」と「ソリッド」の基本的な意味は同じになります。どのコーディネートにもあわせやすくシャツやスーツの柄をあまり選ばないのも特徴です。どなたでも似合う柄なので、プレゼントにもピッタリである柄であると思います。何個か持っていると、困った時は「無地」という使い方ができる実用的な柄であるのも魅力の一つです。柄がシンプルであるからこそ、織物の良さ、柄の繊細さ、糸使いなど、こだわりをより感じることができ、シンプルながら品格を感じさせるスタイルが完成します。無地(ソリッド)は、相手にも誠実さや、紳士なイメージをもたせることができ、スマートでありながら、エレガントな雰囲気も感じさせることができます。柄の印象が少し弱い分、色の印象が非常に強くなるので、色には特にこだわりをもって選んでほしいです。蝶ネクタイの品質に関しては、無地の蝶ネクタイを選ぶ際は特に「シルク」を選ぶことをオススメします。無地の場合は、よりシンプルな柄になるので品質の良し悪しが蝶ネクタイそのものの印象、全体のコーディネートの上質感を左右します。シルクの特徴である光沢感は、蝶ネクタイが光に当たった時の陰影や、シルクそのものの糸の鮮やかさから上質感を感じることができる特別なものです。秋冬の商品としては、ウール使いや、カシミヤ使いの、上品に見える温かみを感じられるものもオススメです。春夏であれば、少しザックリ感のあるリネンや、コットンを使用したチェックなども季節を感じられていいと思います。。高級レストランなどのドレスコードが求められるシーンでも、無地であれば品格を保ちつつスマートな装いが可能です。

「無地(ソリッド)の柄の選ぶ際のポイント
  • 蝶ネクタイ自体の存在感はありながらも、派手になりすぎないためコーディネートに合わせやすい。
  • 柄物よりもシャツやジャケットとの組み合わせも考えやすく、蝶ネクタイに慣れていない人もしめやすい。
  • 特にブラックやネイビーなどの落ち着いた色は、フォーマル感を保ちながら洗練された印象を与える。(特に無地のサテンのブラックは、タキシードに合わせることが多くよりフォーマルな装いとされている)
  • 柄がシンプルであるからこそ、織物の凹凸感、柄の繊細さなど、こだわりを感じることができ、シンプルながら品格を感じさせる。
  • シンプルな柄になるので、品質の良し悪しが、蝶ネクタイそのものの印象、全体のコーディネートの上質感を左右する。シルクの特徴である光沢感は、蝶ネクタイが光に当たった時の陰影や、シルクの糸の鮮やかさから上質さを感じることができる。
  • ソリッド(無地)の蝶ネクタイ
  • ソリッド(無地)の蝶ネクタイ
  • ソリッド(無地)の蝶ネクタイ

蝶ネクタイの色

目に入ってくる視覚的な情報として、特に気をつけたいのが蝶ネクタイのカラー。自分自身の印象を決めるとても重要な部分になります。ここでは、色の意味や色が人に与える印象を知ることにより、ご自身の今の環境、着用するシーンに当てはめることにより、最適な蝶ネクタイを選ぶことができます。蝶ネクタイ選びの一つの指針として、即有効活用できる重要な内容です。是非活用して下さい。

紺、ブルー系のネクタイがあたえるイメージ

好印象を与えることができるといわれています。何本かは手元に持っていたい定番中の定番カラーで、一番使いやすいネクタイです。

ワイン、赤系のネクタイがあたえるイメージ

「積極性」「エネルギッシュ」「情熱的」

赤系のネクタイといえば、アメリカの元大統領をイメージする方も多いかと思いますが、自分自身の熱意を伝えたい立場の方が、好んでしめられているのも印象的です。営業系の業種など、大事なプレゼンの際など、よりエネルギッシュで活動的な印象を与えたい方には特にオススメです。

ゴールド、イエローなどのイエロー系のネクタイがあたえるイメージ

「ポジティブ」「協調性」「親しみやすさ」「社交的」

黄色には相手の警戒感を緩和させる力があるとされています。より協調性を重視される場面や、就職活動の際の企業の都政に合う企業であればは、とても効果的なカラーであると思います。ただ、イエローの発色に関しては、シーンによって濃度、発色など派手になりすぎない注意が必要です。

グリーン、エメラルドグリーン、カーキなどのグリーン系のネクタイがあたえるイメージ

「癒し」「やすらぎ」「調和」「協調性」

グリーンは自然を思わせる色で、そのナチュラルな印象は穏やかさを求める方に最適です。近年では、当サイトでもグリーンのネクタイは人気色の一つとなっています。まだグリーンのアイテムをお持ちでない方には、ぜひ一度試してみていただきたい色です。また、紺やブルー、グレーなどとの相性が良いため、スーツやシャツにも簡単に合わせることができます。

ブラウン、ベージュ系のネクタイがあたえるイメージ

「堅実」「落ち着き」「温厚」

落ち着いた、大人っぽい印象をあたえる色になります。ネクタイの定番カラーの一つで、持っていると非常に使い勝手がいいカラーでもあります。ネイビー、ブルー、グレーなどとも相性がよく、スーツ、シャツにも非常に合わせやすいため、コーディネートにもとても使いやすい色です。

グレー、シルバーのネクタイがあたえるイメージ

「冷静」「柔軟」

落ち着いた印象を相手に与えることができるカラーです。他の色とも相性が非常にいいため、コーディネートの幅が広くあわせやすいのも魅力の一つとされています。コーディネートが苦手な方などは、一本あるととても使いやすいカラーです。営業や、商談の際にはもちろんのこと、パーティーシーンにおいても活躍できるカラーです。

オレンジ系のネクタイがあたえるイメージ

「家庭的」「親しみやすさ」「行動力」

明るいカラーにポジティブな印象を与えることのできる、元気をもらえるような色。少し悩みがある時や、落ち込んでいる時など、自分に元気を与える意味も込めて、着用してみるのもいいと思います。ビジネスで使う場合は、あまりオレンジが鮮やかになりすぎない、深めのオレンジ色を着用されるのがいいと思います。

ライトブルーのネクタイがあたえるイメージ

「知的」「爽やか」

清潔感、爽快感などフレッシュな印象をあたえる効果があります。

ビジネス、就職活動、など色々なシーンに活躍できる一本です。海や、空をイメージする色でもありますので、夏のクールビズシーズンにもぴったりの色です。またライトブルーには、人の視線を集める効果も期待できます。黒、紺、グレーなどスーツとのコーディネートにも合わせやすい色なので、まだ挑戦したことがない方は、是非挑戦してみて下さい。

ピンクのネクタイがあたえるイメージ

「幸福感」「安心感」「優しさ」

人の気持ちを穏やかにする効果がある色です。イライラなどを穏やかにする効果もあります。対人関係をスムーズにすることのできる色ですので、周りの人を穏やかにさせる効果も期待できると思います。また男性が着用すると可愛いイメージを感じさせることができるため、年上の方が多い職場などで着用すると、より可愛がってもらえるなどの効果を発揮できるかもしれません。暖色系の色ですが、爽やかなイメージもあるので夏にも問題なく使用できるカラーです。

その他の色のネクタイのイメージ

黒:「知的」「クール」「男らしさ」

白:「純粋」「誠実」

紫:「気品」「神秘」「神聖」「高級感」

蝶ネクタイの素材

ネクタイでも様々な素材を使ったネクタイがあるように、蝶ネクタイにおいても様々な素材を使った商品があります。それぞれの素材に特徴があり、素材によって「高級感」「フォーマル度」「立体感」「季節感」など素材により商品の雰囲気がガラリと変わります。着用するシーン、コーディネートなど用途に合わせて選んで欲しいです。

シルク(絹)

蝶ネクタイの代表的な素材はシルク。ネクタイでもシルクを使っている商品が多いですが、蝶ネクタイに関してもシルクが多く、一番のおすすめ素材になります。シルクは光沢感と滑らかな風合いが特徴的な素材です。光に当たった時の光沢感は、シルクならではの輝きを感じます。色の発色の良さ、深み、重厚感などシルクならではの高級感、美しさが特徴です。光の当たり方によって様々な表情を見せるため、結婚式、披露宴、パーティーなどの華やかな特別なイベントでの着用にも最適です。

コットン(綿)

シルクほどドレッシーにならず、マットで爽やかな雰囲気が特徴的な素材。ジャケパンスタイルなどカジュアルな春夏の服装に合わせてコーディネートすることがオススメです。一般的にも、コットンはシルクよりカジュアルという位置付けであることが多いです。価格も基本的には買いやすい価格で販売されていることが多いため、気軽に購入できるのも魅力。ギンガムチェック、マドラスチェックなどのチェック柄など、清涼感を感じるものが多いです。普段使いにぴったりの素材です。

ウール(羊毛)

素材そのものの豊かな表情で高級感を出す素材として知られているウール。マットで温かみがあり、ツイード、フランネル、コーデュロイなどの秋冬に多く見られる素材です。大人っぽく、クラシックに見える表情も魅力的で、ジャケットとも非常に相性のいい素材です。フォーマルのシーンよりは、日常遣いや、お洒落をしてで避ける際などのシーンにぴったりだと思います。

ベルベット

ベルベット(velvet)とは、表面に細かい毛(パイル)が密に立っている起毛した織物のことをいいます。日本語では「ビロード」とも呼ばれている生地です。ベルベットは表面の毛が光を均一に反射しないため、毛の向きによって陰影が生まれます。この陰影がベルベットならではの色の深み・色の艶・高級感につながっています。そのため、ディナージャケットやパーティーなどで非常に映えます。ただ、夜のイメージが強く、結婚式などでフォーマルな場面で使用する場合は、開催する場所、時間帯なども考慮した上で、締めることがオススメです。

蝶ネクタイを着用するシーン

蝶ネクタイというと、タキシードなどのフォーマルウェアに合わせるイメージが強いアイテムです。実際に結婚式や披露宴、格式のあるパーティーなどで蝶ネクタイをしめている方を見たことがある方も多いのではないでしょうか。普段のファッションでカジュアルに合わせるのが難しい方も、結婚式やパーティーなど華やかな場では、周りにしめている人もいるのでよりしめやすいと思います。ここではシーン別の蝶ネクタイに関してまとめてみました。参加する予定のシーンと重ねて参考にしてみて下さい。

結婚式

蝶ネクタイをしめるシーンとして一番初めに思い浮かぶシーンである結婚式や披露宴。蝶ネクタイが活躍する代表的なシーンです。黒蝶ネクタイ+黒タキシードは、いわゆる「ブラックタイ」のオーセンティックな正統派スタイルとしても知られています。蝶ネクタイを取り入れることで、一般的なネクタイとは異なる華やかさを演出できるため特別な日の装いにオススメです。通常のネクタイより少し柔らかく、遊び心のある雰囲気になるので、親しみやすさも感じられるかと思います。ただし、結婚式では立場や会場、時間帯、ドレスコードによって適した服装(マナー)が異なるため、蝶ネクタイを選ぶ際は全体のフォーマル度とのバランスを考えて選ぶことが大切です。白系の蝶ネクタイは新郎と紛らわしくなる可能性がありますので、できるだけ白の蝶ネクタイは避けた方が良いと思います。ネイビーや、濃いめのブルー、ボルドーなど、上品で華やかさを感じるカラーがオススメです。ライトカラーが好みの方は、華やかさ、パーティー感を演出できる、シルバーなどのカラーもいいと思います。華やかさや、パーティー感を演出できると思います。

パーティー

蝶ネクタイは、パーティーや食事会、記念日など、華やかなシーンにもおすすめのアイテムです。

一般的なネクタイよりも首元にインパクトを与えることができるので、いつものスーツやジャケットに合わせるだけでも、普段とは違った印象を演出できます。ペイズリー、サラサ、チェックなどの柄物や、普段は選ばないカラーを取り入れることで、パーティーならではの遊び心を表現することもおすすめです。

カジュアル(日常遣い)

蝶ネクタイは、フォーマルシーンだけのアイテムではありません。近年は、カジュアルなスタイルに合わせて着用する方が増えてきており、シャツやジャケット、カーディガンなどと合わせることで、普段のコーディネートにも取り入れることができます。カジュアルに着用する場合は、普段あまり締めることのない柄物や、柄の大きさも大きめの柄を選んだり、明るいカラーを取り入れたりすることで、遊び心のあるスタイルを楽しめます。普段使っているネクタイを蝶ネクタイに変えるだけでも、コーディネートの印象を大きく変えることができますので、是非ファッションの幅を広げるためにも、蝶ネクタイを日常遣いとしても使ってみてほしいです。

蝶ネクタイにおすすめのシャツの襟型

蝶ネクタイを着用するときは、シャツの襟型とのバランスも重要です。フォーマルな装いでは、蝶ネクタイとの組み合わせを前提とした「ウイングカラーシャツ」が代表的です。ただ、一般的に持っている方は少ないと思いますので、その場合は、レギュラーカラーやセミスプレッドカラーなど、首元をすっきり見せられる襟型も蝶ネクタイと合わせやすいでしょう。蝶ネクタイの大きさとシャツの襟のバランスを意識することで、首元をきれいにまとめることができます。

「ウイングカラーシャツ」とは、シャツの襟の先端が小さく立ち上がっていて、襟の先端部分が前に折れているシャツです。タキシードや燕尾服などのフォーマルウェアに合わせるためのシャツとして知られています。蝶ネクタイがきれいに収まるため、首元がよりフォーマルに見えます。

蝶ネクタイの結び方

蝶ネクタイには、自分で結ぶタイプとあらかじめ形が整えられたタイプがあります。自分で結ぶタイプは、結び目や左右のバランスを自分で調整して、自分好みにできるのが魅力です。手結びならではの結び目の柔らかさや、蝶ネクタイの自然な表情を楽しむこともできます。自分で結ぶ蝶ネクタイを「手結び蝶ネクタイ」と呼びます。蝶ネクタイを自分で結ぶ場合は、左右の羽の大きさを揃え、首元にしっかりとフィットさせることがポイントです。最初は難しく感じるかもしれませんが、何度か練習することで、自分に合ったきれいな形に仕上げられるようになります。一方、あらかじめ形が整えられたタイプは、きれいな形で縫製しているため、ご自身で結ぶ必要がありません。蝶ネクタイを初めて着用する方にはこちらがおすすめです。形も様々な種類があるのでご自身の好きな形の蝶ネクタイを選んでほしいです。

蝶ネクタイのブランド例

多くのブランドが独自のデザインの蝶ネクタイを販売しています。例えば、成和の「KINSHOKU」は、日本の伝統的な織物の織物技術を活かした高品質な蝶ネクタイを提供しています。一方、TOM FORD、Paul Smith、Brooks Brothersなどの海外ブランドは、それぞれ独自のデザイン哲学を反映した蝶ネクタイを展開しています。これらのブランドは、素材の品質、デザインの洗練度、着用時の快適さなどを追求し、蝶ネクタイの魅力を最大限に引き出しています。特徴的な蝶ネクタイを取扱うブランドをいくつか紹介します。

KINSHOKUの蝶ネクタイ

KINSHOKU(キンショク)は「ネクタイをしめなくてもいい多様化の時代にファクトリーブランドだからこそできる選ばれる上質な特別なネクタイを提供する」をコンセプトとして生まれたブランド。トレンドを意識した上質なネクタイ、蝶ネクタイをラインナップしています。KINSHOKUでは、ファクトリーブランドならではのこだわりの蝶ネクタイも魅力の一つです。KINSHOKUの蝶ネクタイ、ネクタイの詳細に関してはこちら

BEAMSの蝶ネクタイ

1976年創業以来、トレンドと伝統を巧みに取り入れた独自のスタイルが特徴的な「BEAMS(ビームス)」。シンプルながら個性を感じさせるデザインで、ビジネスからカジュアルな場面まで幅広く活用できます。上質な素材を使用し、滑らかな手触りと美しい光沢が洗練された印象を与えます。国産商品から、インポート商品まで幅広く展開しています。BEAMSの蝶ネクタイ、ネクタイの詳細に関してはこちら

Brooks Brothersの蝶ネクタイ

1818年、Henry Sands Brooksによってニューヨークで創業されたブランド。200年以上の歴史をもつアメリカを代表する老舗ブランド。アメリカの政治家、実業家、俳優、大学関係者など、多くの著名人に愛されてきたアメリカントラッドを象徴するようなブランドです。ボタンダウンカラーシャツをアメリカのスタイルとして定着させたブランドとも言われています。蝶ネクタイは、手結びタイプのものがほとんどで、レジメンの無地、ストライプ、Brooks Brothers(ブルックスブラザーズ)のモチーフが入ったものなど、バリエーションも豊富。結婚式、パーティーにはシルバーのサテンなどの商品もラインナップされており、ジャケパンなどのカジュアルなスタイルに合わせる商品から、スーツに合わせてエレガントに見せる商品まで様々なコーディネートに対応できます。Brooks Brothersの蝶ネクタイ、ネクタイの詳細に関してはこちら

HERMESの蝶ネクタイ

HERMES(エルメス)は1837年に、フランスのパリに高級馬具のアトリエを開業したことからはじまったブランドです。ハイブランドと言えばエルメスを思い出す方が非常に多いと思います。最高級のシルクを使用したこだわりの蝶ネクタイは芸術品のような商品です。エルメスの商品の中ではネクタイは比較的買いやすい価格帯であるのも特徴です。一度はしめてみたい憧れのブランドの一つであると思います。HERMESの蝶ネクタイ、ネクタイの詳細に関してはこちらから

Paul Smithの蝶ネクタイ

Paul Smith(ポールスミス)は、ユニークなデザイン性の強い商品と、特徴的なカラー(グラデーションなど)、そして高い品質で知られています。春夏コレクションと秋冬コレクションの両方で多彩なデザインを展開しており、それぞれの季節に合ったスタイルを楽しめます。ポールスミスのデザインは、細部にまでこだわりが感じられるものが非常に多いです。蝶ネクタイに関しては、結婚式や披露宴にぴったりの落ち着いた高級感のある商品から、ライトカラーのものまでラインナップも揃っています。蝶ネクタイ以外にも、スーツ(冠婚葬祭も含めて)、ネクタイ、ブルゾン、ジャケット、カットソー、コート、セーター、ベスト、パンツ、ベルト、タイピン、カフリンクス(カフス)、ポケットチーフなどだけではなく、ストール、マフラー、帽子、バッグ、靴下(ソックス)、シューズ(靴)、傘、名刺入れ、定期入れ、メガネ、ハンカチ、時計、財布、カードケースなどの様々な男性向けファッション小物、服飾雑貨が充実しています。ビジネスシーンでの使用はもちろん、フォーマルシーン、カジュアルなスーツスタイルにも合わせやすい商品も揃っており、幅広い年齢層に支持されています。Paul Smithの蝶ネクタイ、ネクタイの詳細に関してはこちらから

Ralph Laurenの蝶ネクタイ

Ralph Lauren(ラルフ・ローレン)はニューヨーク出身のデザイナー、ラルフ・ルーベン・リフシッツによって1967年に創業されたブランドです。1967年にネクタイのブランド「Polo(ポロ)」としてスタートし、1970年代に本格的なメンズ・レディースファッションへと拡大。ブランド名の「POLO」は、乗馬に似た競技「ポロ」に由来しています。ラルフ・ローレンのネクタイ、蝶ネクタイは、クラシックなアメリカントラッドを基調としたデザインが魅力。上質なシルクを使用し、程よい厚みと柔らかさが特徴です。アメリカン・プレッピーの象徴的アイテムとして、多くの紳士に愛され続けています。Ralph Laurenの蝶ネクタイのラインナップとしては、フォーマルのシーンにぴったりなアイテムが豊富です。Ralph Laurenの蝶ネクタイ、ネクタイの商品詳細に関してはこちらです

TOMORROWLANDの蝶ネクタイ

トラッドスタイルを大切にしながら、トータルコーディネートをカジュアルからドレスまで提案するブランド、TOMORROWLAND(トゥモローランド)。幅広い年代から愛されているブランドです。大人向けの洗練されたスタイルや、シンプルでありながら一味違う上質さを感じるラインナップが特徴的。トゥモローランドの蝶ネクタイは、カジュアルな商品からインポートの上質な商品、ニットの蝶ネクタイまで幅広く取り扱っています。バリエーションが豊富なのも魅力的です。TOMORROWLANDの蝶ネクタイ、ネクタイの詳細に関してはこちらから

TAKEO KIKUCHIの蝶ネクタイ

TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)のネクタイは、モダンでスタイリッシュなデザインが特徴です。蝶ネクタイ以外にも、ネクタイ、スーツ(冠婚葬祭も含めて)、ブルゾン、ジャケット、カットソー、コート、セーター、ベスト、パンツ、ベルト、タイピン(ネクタイピン)、カフリンクスなどだけではなく、ストール、マフラー、帽子、バッグ、靴下(ソックス)、シューズ、傘、名刺入れ、定期入れ、メガネ、ハンカチ、時計、財布、カードケースなどの様々な男性向け服飾雑貨が充実している、総合メンズアパレルブランドです。ビジネスシーンでの使用はもちろん、カジュアルなスーツスタイル、フォーマルスタイルに合わせやすい商品も揃っており、幅広い年齢層に支持されています。メンズファッションの魅力をより感じるブランドです。TAKEO KIKUCHIの蝶ネクタイ、ネクタイの詳細に関してはこちら

TOM FORDの蝶ネクタイ

TOM FORD(トムフォード)は、アメリカ人デザイナーTOM FORDが2005年に設立したラグジュアリーブランドです。TOM FORD自身は、Gucciのブランドイメージを大きく変革し、セクシーで洗練されたラグジュアリーブランドへと押し上げた人物としても知られています。「フォーマルな正統性」と「現代的な色気」を両立させたい人におすすめのブランド。TOM FORDらしい美しい光沢感やシャープなシルエット、高級感のあるデザインが魅力的です。

Turnbull&Asserの蝶ネクタイ

Turnbull&Asser(ターンブル・アンド・アッサー)は1885年、ジョン・ターンブルとアーネスト・アッサーによってロンドンで設立されたブランドです。当初はシャツ専門店として開業。卓越した仕立て技術と品質で評判を獲得しました。その後、王族や著名人の顧客を持つ高級ブランドとして知られるようになりました。1903年にはジャーミン・ストリートに本店を開設し、ロンドン紳士の象徴的ブランドとして愛されています。ターンブル・アンド・アッサーのネクタイ、蝶ネクタイは、すべてイングランド国内で手作業により製作されており、滑らかでしっかりとした英国らしい商品が魅力的です。品質はシルクを使用し、耐久性とエレガンスを兼ね備えた上質な品格を感じるネクタイ、蝶ネクタイです。

その他の蝶ネクタイオススメブランド

  • Brioni(ブリオーニ)
  • Dunhill(ダンヒル)
  • E. Marinella(マリネッラ)
  • FAIRFAX(フェアファックス)
  • Giorgio Armani(ジョルジオ・アルマーニ)
  • giraffe(ジラフ)
  • MACKINTOSH LONDON(マッキントッシュロンドン)
  • Paul Stuart(ポールスチュアート)
  • SHIPS(シップス)

最後に

蝶ネクタイは、結婚式や披露宴、パーティーなどのフォーマルシーンで活躍するだけでなく、普段のファッションにも取り入れられる魅力的なアイテムです。バタフライ、セミバタフライ、ストレートエンド、ポインテッドなど、形によって印象が異なり、ストライプ、ドット、チェック、小紋、ペイズリー、ソリッド(無地)など、柄によってもさまざまな表情を楽しむことができます。SEIWA ONLINEでは、これまでご紹介してきた蝶ネクタイに加え、様々な蝶ネクタイが揃っています。結婚式、披露宴などのフォーマルなイベント、パーティなどに最適なシルク素材の蝶ネクタイなど、その人にあった個性的な蝶ネクタイファッションを楽しめるのも魅力です。着用するシーンに合わせて選ぶことが蝶ネクタイを楽しむポイントの一つであると思います。いつものネクタイとは違った華やかさや個性を演出できます。形や柄、色、シャツとの組み合わせにこだわりながら、自分らしいスタイルを楽しんでみてはいかがでしょうか。SEIWA ONLINEでは今まで紹介してきた蝶ネクタイの他にも、様々な商品が豊富に揃っています。ビジネスシーンやフォーマルなイベントに最適なシルク素材のネクタイ、蝶ネクタイ、カジュアルな場面にもぴったりなコットン素材のニットタイなど、多彩なラインナップで、その人にあった個性的なネクタイ、蝶ネクタイファッションを楽しめるのも魅力です。

春夏コレクションでは、軽やかで明るい色合いのネクタイが多数取り揃えており、涼しげで爽やかなスタイルを楽しむことができます。一方、秋冬コレクションでは、深みのある色合いや重厚感のある素材が特徴で、暖かみのあるコーディネートを演出します。ROYTOUCHやKINSHOKUといった成和の特別なコレクションは、どの商品も職人の手によって丁寧に作られ、高品質で耐久性にも優れています。これらの商品は、どんなシーンでもスタイルを格上げし、洗練された印象をあたえることができるでしょう。さらに、SEIWA ONLINEでは、ネイビー、グリーン、レッド、パープル、ブラウンなど、さまざまなカラーのネクタイも取り扱っており、どのようなスタイルやシチュエーションにも対応可能です。各カラーのネクタイは、シンプルな無地からエレガントな柄物まで、幅広いデザインが揃っており、個々のファッションニーズに応えます。ビジネスシーンで信頼感を演出したい時も、特別なイベントで華やかさを加えたい時も、SEIWA ONLINEの豊富なネクタイコレクションが役立ちます。どのネクタイも、高品質な素材と優れたデザインが特徴であり、長時間の着用でも快適さを保ちます。多彩なカラーとデザインで、あなたのスタイルにぴったりのネクタイを見つけてください。誕生日、バレンタインデー、父の日、クリスマス、昇進、就職祝いなど、記念日の贈り物としても、たくさんの種類を取り揃えていますので、ギフトにもぴったりな一本が見つかると思います。また、ポケットチーフなど、普段使い、そしてフォーマルシーンのパーティーなどにもぴったりで、フォーマルスーツに合わせやすい商品も取り揃えています。アイテム詳細は、SEIWA ONLINEのTOPページでご覧いただけます。今すぐアクセスして、理想の一本、一個を見つけましょう。